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【”5感に訴えかける客室”で話題・圧倒的デザイン性を誇るリノベーションラグジュアリーホテル K5 宿泊・リモートワークレビュー】

今回は東京・日本橋兜町にあるホテル、 K5(ケーファイブ)に宿泊してきました。

「K5」は新しく生まれ変わり始める「日本橋兜町」のHUBとなるような存在として、大正12年竣工の歴史的建築物の重厚で荘厳な雰囲気を活かしたリノベ―ションにより、再び新しい命を吹き込みます。

K5は地下1階、地上4階建ての元銀行をリノベーションし、館内にバーやレストラン、ビアホール、コーヒーショップを併設したマイクロ複合施設。

東京・日本橋兜町の再活性化の「点」となる複合施設として活躍し、ホテル雑誌でも多く取り上げられSNSでも話題のリノベーションラグジュアリーホテルです。

今回もボリュームたっぷりですが、満遍なく紹介していこうと思います!

公式サイトはこちら

宿泊日:2020年10中旬(1泊)
値段:1室32,565円(朝食なし・K5 ROOM)

※今回宿泊したスタンダード+バルコニールームでは、GoToトラベルキャンペーンの併用でこちらの価格になりました。通常の価格は50,100円です。

駅から徒歩5分!”元銀行”の面影が残るホテルK5

東京メトロ東西線・日比谷線茅場町駅10番出口より徒歩5分ほどでK5に到着しました。

場所は東京証券取引所のすぐ裏手にありました。

K5は1923年竣工・築97年、日本で最初に建てられた銀行をリノベーションして作られたホテル。

 

元銀行の重厚感と素材感は残され、エントランスには金のホテルロゴが入れられています。

施設名の「K5」は、兜町の頭の「K」と、改修前名称の兜町第5平和ビルの「5」に由来するものらしい!

エントランスを抜けると正面にフロント、右手にライブラリーバー、左手にカフェとその奥にレストランがあります。

フロントの頭上にはK5の特徴的なインテリアでもあるデザイン照明があります。

K5の建築と空間デザインは、スウェーデンのストックホルムを拠点に活躍する建築家デザインユニット「CLAESSON KOIVISTO RUNE」が監修。

むき出しのコンクリートや寄木細工の床など元建物の躯体や仕様がそのまま活かされています。

検温とアルコール消毒をしてチェックインを済ませます。

エレベーターの中は日本製の無垢の銅を使用しており、経年変化を楽しめるようにあえて磨いたりしないそうです。

カコエエな〜〜〜

天井は4.5m越え!?センシャスな空間が広がるK5 ROOM

今回泊まる部屋は4階19号室。

フロアの廊下は植物が多く置いてあり、カラーガラスを通して外の光がたっぷり差し込みます。

廊下のタイルの色と模様が可愛い。

客室のドアは先ほどのエレベーターの素材と同じ銅製。

この銅に反射する光の感じがまたいいよね。

!?!?!?!?!?!?!?!?!?

は!??!?!?!?!?え、ちょまって、死ぬ。

4.5mと天井高の空間を生かし存在感を放つ和紙のランタンやグラデーションカーテン、完璧なまでに配置された美しいインテリア。

ホームページや雑誌で見てはいたものの、この圧倒的デザイン性。

 

インテリアは北欧デザイナーが手がけるオリジナル家具が使用されています。

「都市における自然との共生」をテーマに作られた客室には、大きめの観葉植物が置かれていました。

そしてK5の全客室にはテレビはなく、書物やアナログレコードが設備されています。

部屋ごとに置かれているレコードや本は異なるみたいです!

アメニティは一通りそろっていてシャンプー、コンディショナー、ボディーソープはそれぞれNATURAL FOUNDATIONが使用されています。

部屋で仕事をする場合、レコード横にテーブルとしてのスペースがあるためこちらでの作業が可能です。

Wi-Fi、コンセントがそれぞれ完備されておりスタンドライトもあるため作業も捗りました。

レコードもかけてくつろぎながらも集中して作業が行えました。

レコードはスピーカーに繋げることができスピーカーの音質も良いからか、部屋全部が音に包まれている感覚になります。

どんだけいい部屋なの。。。

高級レストラン・BARでゆとりとくつろぎを満喫!

夜ご飯は予約していた1階のレストランへ!

K5のメインレストランCavemanは発酵にフォーカスした目黒のKabiが手がける新業態のレストランです。

こちらのレストランではコース料理のみの提供で、メニューはありません。

1コース9000円ほどと結構いいお値段はしますが、シェフのお任せ料理に合わせてワインやノンアルコールをスタッフがセレクトしてくれます。

デザートを合わせて8品ほどの料理をいただきましたがとても美味しく、一品一品そこまでボリューミーではないので最後までコース料理を楽しむことができました。

会計をしようと伝票を見るとびっくり。

1人9000円で2人で2万円ほどだと思っていたのですが書かれていた金額はなんと3万円。

料金説明を詳しくされず、どうやらワイン1杯1杯に料金が発生していたようです。

 

うーん。料金説明をされなかったのは残念。

てっきり、コース料金に含まれているのかと思いました。

思わぬ支払金額に驚きましたが、自分もよく聞かずに注文してしていたのでその場は何も言わず支払を済ませました。

料理やドリンクは美味しかったですが、高すぎるという感覚です。

 

レストランで食事をした後、部屋で少し作業をし、1階にあるライブラリーバーへ向かいました。

こちらのライブラリーバー青淵は渋沢栄一の書斎がモチーフとなっており、店名は建物にゆかりのある渋沢栄一の雅号から名付けられたそうです。

真っ赤なソファーと赤い大理石のローテーブルが印象的で、棚には閲覧自由な多くの書物が並びます。

こちらにずらりと並んでいるのは渋沢栄一の世界観でセレクトされた本らしい。

僕は自家製のコーラを注文しましたが普段飲むコーラとは全く違う味で驚きました!

バーテンダーの方とホテルリモートの話になり、K5やこの兜町の話を聞かせてくださったりなどとても充実した夜を過ごせた気がします。

ちなみにこちら日中の写真。

昼間はティーサロンとしても営業しているらしい。

またバーテンダーの方とお話ししたいな〜

すっかり深夜になってしまい部屋へ戻ることに。

シャワーを浴びて就寝準備。

このシャワールーム本当にやばいよね。。。

個人的に鏡のデザインも結構好き。

鏡の色は調節可能なので好みの色にして空間をより楽しめます。

寝る前に少しだけポートレイト撮影。

オーロラみたいに綺麗なんだけどどうゆこと?????

2日目チェックアウト・1階カフェと気になる地下のビアホールへ!

2日目のチェックアウトはダイヤモンド会員特典で13時のレイトチェクアウト!

 

仕事もあるけどチェックアウトが遅いのは心に余裕ができてありがたい。。。

せっかくなので部屋にある本を少しだけ読みました。

椅子の座り心地も良で。

朝食付きにしていないため部屋に設備されているminiBARのゆず塩ラーメンをいただきました。

miniBARにはドリンクやお酒、ワインなどがあり、部屋付でチェックアウト後に精算となります。

朝食後はそのまま部屋で仕事を進めました。

ちなみに部屋のエアコンはホテル側が管理しているため宿泊客側からは調節できない仕組みになっています。

 

少し部屋が暑かったのでスタッフの方にクーラーを持ってきてもらいました。

温度調節をしたい場合はフロントに言えば対応をしてくれるので安心してください!

その後13時にチェックアウトをし、そのまま1階のカフェで仕事をしました。

レストランの手前にあるこちらのSWITCH COFFEEは多くの緑に囲まれたコーヒースタンド。

営業時間は8:00-17:00となっています。

こちらは宿泊者以外も利用可能で、席数は少ないですが緑に囲まれた空間で飲む上質なコーヒーを是非味わいにきて欲しいです!

コンセントは窓際の一角にしかないため、カフェで作業する場合はモバイルバッテリーの携帯をお勧めします!

 

夕方は地下1階のビアホールへ。

こちらのビアホールBはニューヨーク発「Brooklyn Brewery」世界初のフラッグシップ店です。

多種多様なBrooklyn Breweryのビールを片手に美味しいタコスも食べられます。

照明はかなり落ちていますが居心地も良く、スタッフの方も丁寧に接客してくれました。

僕たちはタコスを1つずつとフライドポテトを注文しましたが、値段もそんなに高くなくて頼み安かったです。

K5は小規模ながらもこだわりの飲食コンテンツが併設されていて、チェックアウト後までとても充実した時間を送ることができました。

まとめ

“K5の評価“
デザイン
(5.0)
コンセプト・世界観
(4.0)
リモートワーク環境
(4.0)
設備・アメニティ
(5.0)
コストパフォーマンス
(4.0)
清潔
(4.0)
ロケーション
(4.0)
周辺施設
(3.0)
景色
(3.0)
食事
(2.0)
スタッフの雰囲気・対応
(3.0)
総合評価
(4.0)
※こちらの評価は3.0を基準につけています

ホテルの魅力

・ホテル全体(特に客室)のデザイン性が高く、インスピレーションがもらえる。小規模ながらも魅力がたっぷり。

・客室の圧倒的センシャスな空間。4.5mもの天井が空間のゆとりと特別感を引き出している。

・元銀行の素材感や重圧感が「良さ」として残っており、清潔感もあって綺麗。

・飲食コンテンツが多く楽しめる。

マイナスポイント

・レストランの料金システムが説明されず、2人で2万円だと思っていたのが3万円かかっていたのが残念。

・カフェスペースにはコンセントが一箇所しかない。(PC作業はモバイルバッテリーを持参した方が良さそう)

K5

〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町3−5

3−5,Kabuto-cho,Nihonbashi,Chuo-ku,Tokyo-to103-0026
TEL:03-5962-3485

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